安田記念(2017)の追い切り情報。有力馬”6頭”の最終追い切り

有力馬6頭の最終追い切り

ステファノス

栗東CW 5F65秒9-37秒3-12秒0

ファントムライト(牡8・オープン)の2馬身前を走り、プレッシャーを受けながら追い切り。3~4コーナーで内から併せてきたファントムライトを最後は2馬身突き放して先着。

イスラボニータ

美浦W 5F67秒4-37秒2-12秒3

ヤマニンリュウセイ(牡4・500万下)を追走して直線併せ。他厩舎の併せ馬が進路をふさいでしまい、狭いところでの攻め馬になった。

エアスピネル

栗東販路 4F51秒8-37秒9-12秒6

先週に引き続き、今週は1番時計を出し、今週もいっぱいに追っている。京都記念の時と同じタイムで、動けている。

レッドファルクス

美浦D 5F64秒2-36秒5-12秒1

アースコレクション(牡4、500万下)を5馬身追走。序盤アースコレクションが少し掛かり気味で突き放していくが、最後は伸び切って半馬身先着。

グレーターロンドン

美浦W 4F51秒3-36秒7-12秒1

先行するソルオリーヴァ(牡3、未勝利)と、追走するプエルト(5歳、500万下)と3頭1馬身縦列で追い切り。最終コーナーでは挟まれプレッシャーを受ける。しかし合図で抜け出すと、一気に4馬身差をつけて突き抜けた。

ロゴタイプ

美浦W 6F82秒3‐66秒0‐51秒5‐37秒2‐12秒0

2頭併せ外強め4馬身先着。6馬身前を行くキーフォーサクセス(5歳、500万下)を追いかけ、直線入り口を過ぎて鞍上の田辺がゴーサイン。残り100mで外から交わし、4馬身突き放した。

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